C4D

#1-Illustrator・Photoshop・Cinema4D 各ソフトにできること(自分が習得したいスキルを見極める)

Illustrator・Photoshop・Cinema4D 各ソフトにできること

Illustrator・Photoshop・Cinema4D 各ソフトにできることについて説明します。

ちなみに各ソフトの僕の好きな機能

Illustrator:ロゴデザイン

Photoshop:写真加工

Cinema4D:3Dロゴ+アニメーション

Illustratorにできること

Illustratorにできること

 

1.インフォグラフィック

2_インフォグラフィック

インフォグラフィックっていうのは、データを分かりやすく伝える手法なんですけど。

WEBサイトとかポスターとか雑誌とかで、グラフとか表とか、相関図、フローチャートが使ってあるの見たことありますよね、そういうのを総称してインフォグラフィックって言ったりするんですけどまあ用語は別にどうでもいいです。

 

2-2_インフォグラフィックグラフツール

Illustratorにはグラフツールっていうのがそもそも入ってるので、棒グラフとか折れ線グラフとかが簡単に作れるということですね。

もちろん単純な図形(長方形、台形、楕円形、多角形、星の形)とか曲線、直線が非常に簡単に作れますし、複雑な図形も作ることができます。

そういう図形は感覚的に形状とか大きさも決められますし、数値を入力して正確に描くこともできます。

 

2-3_オブジェクトは自由

図形のことをオブジェクトと言ったりするんですけど、オブジェクトは自由に変形したり、拡大・縮小したり、回転や反転、合成、くり抜き、自由に編集できます。

もちろん色も自由に指定できます。

あとオブジェクトをきれいに揃えて並べるのもIllustratorは得意なので、任意の場所に配置したり等間隔に配置したり、高さをぴったりそろえたりということも可能です。

 

2-4_イラレベクター

あとIllustratorの図形はベクター画像なのでどれだけ拡大してもぼけることがないです。

WEBサイトで使うときとパンフレットで使うときでサイズを変えても、全然ぼけないできれいに見えるということです。

ベクター画像の理屈的には、関数を使って数学的に線を引いて色を塗ってるんですけど、拡大縮小するたびに計算をやり直してるからボケないって感じで思っておいてもらえればいいと思います。

JPEGとかPNGで保存したらビットマップ画像(ドットを敷き詰めた画像)になるんですけど。

でも雑誌とかって当たり前ですけど画像を拡大できないですし、WEBページを見るときも画像部分を拡大して見ることって基本ないので。

JPEGとかPNGで保存するときに、適切なサイズで保存しておけばきれいに見えるという感じです

 

 

2.アイコン・ロゴ

アイコン・ロゴ

SNSのプロフィール画像とかWEBサイトとか、ポスター、雑誌、色んな場面でアイコンとかロゴって使いますよね。

アイコンとかロゴって、結構シンプルな作りになってることが多いので、Illustratorの得意分野ではあります。

どうやって作るかっていうと、たいていの場合は楕円とか長方形の図形を重ねて合体させたりくり抜いたりしてたりして作っていきます。

あとは線の太さを均一にしたり、場所によって変えたり、そういうことがIllustratorを使えばシンプルな操作で可能です。

 

アイコンだけじゃなくて企業とかお店、ブランドのロゴもそういう感じで作っていくんですけど、もともとあるフォントを使用して、文字間とか高さ、位置、サイズを調整するっていうのもありなので。

もちろんそこからさらに装飾していくっていうやり方もできます。

文字をアウトライン化すれば、テキストのパスを直接触れるようになるので、オリジナルな文字の形のロゴを作れるということです。

例えば文字の一部分だけを図形とかちょっとしたイラストにしてみたりっていうことも可能です。

頭の中で想像したロゴっていうのを、Illustratorはほぼほぼ実際に形にできるのでやってて楽しいと思います。

どんなに小さい会社でもロゴはWEBサイトとか看板で使いので、ロゴデザインのスキルを伸ばすというのもいいと思います。

ロゴデザインを専門にやってる会社もありますし、クラウドソーシングで受注したりっていうことも可能です。

 

3.イラスト

 

Illustratorっていうくらいですから、その名の通りイラストを描くことが得意なソフトです。

元からソフトに入ってる図形を組み合わせても、シンプルなイラストなら全然作れますし、複雑なイラストならペンツールで自由に線を引いて描くことができます。

もしくはブラシツールを使えば、紙に描くような感覚で自由にイラストを描くこともできます。

 

例えば手書きのイラストをスキャナで取り込むか、スマホで真上から撮影したのをデータとして取り込んでもいいですけど。

そのデータをIllustratorに読み込んで上からブラシでなぞっていってもいいです。

 

もしくは「画像トレース」っていう機能を使えば、ラスタライズ画像(JPEG、PNG、PSD など)のデータを一発でベクター画像に変換できるので便利です。

そこから調整していけばいいですね。

 

イラストを描くにしても色んなやり方があると思うんですけど、その時々に合わせて一番やりやすい作り方でいいと思います。

色違いのバージョンを作ることも簡単にできますし、ポーズ違いのバージョンとかも一部分だけ編集すればいいので、企業のイメージキャラクターを作るのにもいいんじゃないでしょうか。

一回キャラクターを作ってしまえば、ショップカードとか、ダイレクトメールとかで使いまわせるので便利ですよね。

 

イラストを描くときはペンタブレットを使って描いてもいいですし、マウスでもある程度綺麗にイラストを書くことができます。

僕自身、絵心がないというか、イラストが描けるほど絵はうまくないんですけど、Illustratorで図形を組み合わせながらだったらそこそこのものにはなります。

ペンツールも練習してある程度慣れれば、恐らく思ってる以上のものというか、実力以上のものが描けるようになるので。

全然絵が描けない僕でも、紙にイラストは描けないけど、Illustrator使っていいなら描けるっていう感じになれたので、是非チャレンジしてみてほしいです。

 

4.印刷物

雑誌、名刺・パンフレット・ちらし、レストランメニュー、看板、Tシャツのデザイン、印刷物関係全般はllustratorで作成されることが多いです。

というのも印刷物って画像とか文字とかをきれいに整列させることがかなり大事だったりするんですけど、Illustratorはレイアウトが得意なんですね。

ガイドのラインを引いたり整列ツールを使えば簡単に、綺麗なレイアウトができます。

写真とか文字を任意の位置に配置できますし、もちろん数字で正確な位置を決めることもできますし、オブジェクト同士を等間隔で配置したりっていうことも可能です。

 

ポスターとか雑誌とかチラシとかって、まずタイトルがありますよね。

あとイベントなら日付、場所、出演者とかの細かい情報をのせないといけないですし。

印刷物って当たり前ですけど文字が読みやすくないといけないので、文字の位置とかその他の細かい設定もはかなり気をつかう部分なんですね。

 

なのでタイトルとか細かい文字情報はIllustrator。

写真の加工とか切り抜きはPhotoshop。

で、加工した画像はIllustratorにもってくる。

持ってくるときの注意点としては、写真などの画像データ(~.jpg)は、あらかじめCMYKのカラーモードに変換しないと、予想外な色味で印刷されてしまう可能性があるということは覚えておいてほしいんですけど。

モノクロ印刷のときは、モノクロ2階調かグレースケールですかね。

 

Illustratorにもってきたら、きれいに配置して整えるって感じでしょうか。

Photoshopで全部済ませる人もいると思うんですけど、Illustratorの方がレイアウトはやりやすいんじゃないかなという印象です。

 

Photoshopにできること

1.写真加工

写真加工とか合成がPhotoshopでは可能です。

イラレでは写真加工はできないので、フォトショの最大の強みって感じです。

例えば自分で撮った写真とか、クライアントさんから指定された画像データが、パソコンで確認してみたら暗かったり、水平になってなかったりってことがあると思うんですけど。

もうちょっとどうにかしたいときに、そういう明るさのコントラストとか色味を調整することでより理想に近い、しかも自然な仕上がりにすることができます。

もちろん写真の角度も自分の好きなように調整できます。

 

あとはモノクロ写真にしたり、写真の一部分だけ色を変えたり、レトロな雰囲気にしたり、他の写真の素材と合成してファンタジーな雰囲気にしたり、人物をイラストっぽくしたり、写真の上にイラストをのせたり、色んな写真加工の技術があります。

 

こういう写真自体をいじる作業はフォトショップの担当分野で、要するに写真をもっと魅力的にできるんですね。

WEBサイトのバナーとか、ブログ、SNS用で使うプロフィール写真を使うときに是非自分の思い通りに加工してみてください。

 

2.人物写真のレタッチ

レタッチというのは、写真の修整作業のことなんで、写真加工の中に含めてもよかったんですけど。

ここではあえて人物に限定して、シミとかシワ、くすみを消して明るい印象の美肌に仕上げることができるんですね。

実際にテレビCMとか雑誌、ポスターのモデルさんを見てもらえれば分かりますけど、みなさんお綺麗な肌をされてるじゃないですか。

もちろん元から美しい肌をされてると思うんですけど、よりきれいに見えるようにレタッチしてる場合も多い印象があります。

 

宣伝広告はイメージにも関わる部分なので、見込み客の人たちにより良い印象を持ってもらうためにもPhotoshopを活用するのはむしろいいことだと思うんですね。

どんなにいいカメラと機材を揃えて撮影しても、仕上がりに納得いかないことは絶対にあるはずなんで。

本調子じゃないというか。

特に屋内や人物を被写体とした撮影だと、色かぶりとか明るさ、肌の荒れが気になるのは普通のことなので。

 

眼のたるみとかくすみ、クマを修正したりっていうのは、特に美容系で使うバナー画像とか、よく行われてるんじゃないでしょうかね。

なんなら目の大きさ、顎とか額の長さ、顔のサイズも、直感的に調整できたりします。

鼻を高くしたり、唇を分厚くしたり、骨格を整えたり。

やりすぎると原型から離れすぎるんですけど、想像以上に簡単に人物のレタッチはできるので、知識として知っておいてもいいかもしれないですね。

そういう人物画像を強みとしてるフリーランスのレタッチャーもいますから、興味のある方は調べてみてください。

 

3.イラストに色を塗る

イラストに対して本格的に色を塗るならばPhotoshopの方がいいと思います。

Photoshop はラスター形式(ドット(ピクセル)の集まってできているデータ)なんですけど。

緻密なイラストってブラシツールで色んな色を塗り重ねていくと思うんですけど、微妙な色の変化を表現したりする場合は、ラスター形式の Photoshop が向いてます。

 

実際に細かいCGのイラストに凄いリアルな色を塗っていくグラフィッカーさんの作業を見たことあるんですけど、凄い緻密なんですね。

ズームツールで拡大しながら、ペンタブを使ってブラシツールで塗って表現していきます。

シンプルなイラストなら色の境界線がくっきりしてるのでIllustratorで色を塗っていいんですけど。

緻密に色を塗っていく場合は色の境界線が曖昧で、パキっとこっから赤、こっから青って感じじゃないのでPhotoshopの方がいいです。

 

Photoshop にはもともと入っているブラシツールの種類(=筆の種類)が豊富ですし、ネット上にさまざまなタイプのブラシが無料配布されています。

とにかく筆で「塗る」系の作品は Photoshop ですね。

油絵風とか水彩画風、鉛筆スケッチ風とか、アナログっぽい表現も可能ですし。

 

Illustrator(イラストレーター)はベクター形式で画像を扱うソフトなので、絵を描くという場合における「線画」が得意です。

線画というのは下書きというか、色を塗る前の線だけの状態ですね。

まあ、線画は手書きでやってスキャンで取り込んでもいいですし、他のペイントソフト(CLIP STUDIO:クリップスタジオ、SAI:サイ)でもいいんですけど。

なんならPhotoshopでやってもいいんですけど。

Photoshop(フォトショップ)は、ラスター形式で画像を扱うソフトなので、絵を描くという場合における「塗り」が得意というような感じです。

 

4.文字の加工

例えばネオンっぽい文字とか、壁にスプレーで描いたような文字とか、電気が走ってる文字とか、バグが起きた時みたいな文字とか、昔のファミコンみたな文字とか、手の込んだ文字の加工による表現なんですけど。

Illustratorでもそういう感じの色々な表現は可能だと思うんですけど、細かい質感とかはPhotoshopに部があるのなかなという印象です。

でもIllustratorでも十分な表現が可能なので、その時々で使いわけてもらえればいいかと思います。

 

個人的な使い分けとしてはロゴはIllustratorですけど、文字とか画像の加工はPhotoshopでやってる感じなんですけど。

純粋に加工は楽しいので、やったことない人は一度やってみることをお勧めします。

レイヤースタイルとかフィルターとかをいくつも組み合わせることで、思ってる以上にクリエイティブな表現ができてしまうのがPhotoshopで、僕は一時期結構はまって遊んでました。

ほんとに色んな事が可能なので。

 

最初は慣れるまで結構時間かかると思うんですけど。

触ってれば操作はかなり早くなりますし、あのフィルターとあの色調補正を組み合わせれば映像が乱れた時の文字が作れるなとか、表現の幅が広がるので。

文字で見た目のインパクトを出したいとき、WEBサイトのバナーとかyoutubeのサムネイルとか、チラシのタイトル、見出しに使ってみてください。

 

CINEMA4Dとは

CINEMA4Dでできることについて話していきます。

CINEMA4Dというのはドイツに本社を置くMAXON Computer(マクソン・コンピューター)という会社により開発されている、3Dモデリングとかアニメーションができるソフトウェアです。

一般的にC4D(シーフォーディー)と略されて呼ばれてたりもします。

Cinema 4Dは、これからの時代のデザイン業界にかなり入り込んでくるんじゃないかと思ってまして、最近僕も勉強しているところなんですけど。

 

というのもAdobeのIllustartorとかPhotoshopとかAfter Effecgtsと連携できるようになってるんですね。

IllustratorでCinema 4Dファイルを読み込んで、Illustrator上でカメラアングルやマテリアル、ライト、オブジェクトの調整をして、2D画像として仕上げたり。

Cinema 4Dでなにかの3Dを作って、Photoshopで色調整とかトリミングをしたり。

あとAfter EffectsにはCinema 4D Liteが最初から付属されていて、一部機能制限されてはいるんですけど、モデリングとかアニメーションができるようになってます。

ちなみにMicrosoft Windows(マイクロソフト ウィンドウズ)、macOS(マック オーエス)両方に対応しています。

 

3DのソフトといえばMaya(マヤ)とかMax (マックス) が日本では有名なんですけど、これら2つは今のところAdobeと連携してないんですね。

海外では既に結構Cinema 4Dが普及してるらしくて、日本も少しずつユーザーが増えてきてるみたいですね。

 

じゃあ具体的にどんなことができるのか説明していきます。

ただ、僕もまだCinema 4Dは使い始めて日が浅いので、間違った説明になってたら申し訳ありません。

もし詳しい方がいたら指摘いただけると有難いです。

 

1.3Dロゴ+アニメーション

僕はこれまで2Dのロゴしか作ったことなかったしこれからもそうだろうなと思ってました。

でもこれから3Dの需要も増えてくるかもしれないなっていうのと、3Dもやってみたら楽しいかもしれないということでちょっと興味を持ちまして。

今見てもらってる動画はcinama4dの公式のyoutubeから拝借させてもらってるんですけど、こんなことができるっていうのを理解してもらえると有難いです。

3Dロゴのやり方としては、AdobeのIllustratorで作った平面的な2DのデータをCINEMA4Dにもっていって立体的にすることができます。

凄くザックリいうと、Illustratorで作ったパスをCINEMA4Dで押し出して奥行きを作るみたいな感じです。

もちろん、CINEMA4Dでどれだけ深く奥行きを作るかとか、色の設定も自由に行えます。

あと当然ですけど、最初からCINEMA4Dのソフトで3Dのロゴを作っていくことも可能です。

 

3Dにすると言われるとかなり難しいんじゃないかって印象があるじゃないですか。

僕もかなり難しいだろうなと思いつつも試しに触ってみたら、思ってたよりも難しくはなかったですね。

まだ僕のレベル的には全然低いんですけど、しょぼい僕でも操作が直感的でやりやすいというか。

PhotoshopとかIllustratorみたいに直感的に操作できるので、練習すれば使えるようになるだろうなという印象です。

 

あと、アニメーションも可能です。

自分の作ったグラフィックが動いたらなかなかの感動だと思うんですけど、ロゴとかイラスト、写真、文字、図形とかに動きをつけることを「モーショングラフィックス」といいます。

モーションは動きって意味ですよね。

グラフィックが動くって感じでいいと思うんですけど。

実際にWEBとかミュージックビデオとか、電車の中で見かける液晶ディスプレイでモーショングラフィックスが使われた広告をよく見ますよね。

あれが全部CINEMA4Dで作られてるとは限らないんですけど、要するにああいうことができるということです。

AEでできるモーショングラフィックの3D版っていう説明であってるのか分からないですけど。

 

恐らく作業時間的には、3Dを作っていく過程よりもアニメーションの方が時間はかからないと思います。

まずライトを配置して、光がどの方向から3Dのオブジェクトに当たるのか決めて。

次にカメラを配置して、どういう風に動かすかを決めます。

あとは再生すれば設定した通りにアニメーションが実行されます。

もちろんその3D空間の中で、図形とかラインとかを動かすということも可能です。

平面でやってきたグラフィックのスキルは絶対生きてくると思いますので、是非興味のある方は調べてみてください。

 

2.MoGraph(モーグラフ)

CINEMA4DにはMoGraph(モーグラフ)っていう機能がありまして、普通のモーショングラフィックではできないようなことができます。

普通のAEのようなアニメーション、モーショングラフィックもできるんですけど、もっとすごいことができるって感じです。

AEだと、オブジェクトひとつひとつに時間上にキーフレームを打っていく感じだと思うんですけど、MoGraph(モーグラフ)はちょっと違います。

MoGraph(モーグラフ)は簡単に言うと「オブジェクトをたくさん複製して、少ないキーフレームで効率よく動かす機能」のことです。

 

まだ全然使いこなせてないので説明が難しいんですけど、簡単にオブジェクトを複製して、最小限のキーで複雑なアニメーションができるっていうとにかくすごいツールです。

もっと分かりやすく言うと、複雑な3Dのモーショングラフィックが簡単にできるって感じでいいのかなと思います。

 

自分に作れるわけないと思うじゃないですか。

もちろん今見てもらってるようなハイクオリティなのは難しいと思うんですけど。

でも海外の簡単なモーグラフのチュートリアルも結構あるので是非見ていただきたいんですけど、絶対に無理っていう感じじゃないんですよね。

ソフトの性能が凄すぎるので、初心者でもできそうだなって感じさせるんだと思いますが。

ほんと革命的な開発ですね、作った人天才です。

 

もちろん僕もまだ練習中なので全然上手く扱えてるわけじゃないんですけど、そんなにセンスとかは関係ない感じがします。

多分僕がこれまでAdobeのソフトを触ってきたからかもしれないですけど、CINEMA4Dの操作はそんなに苦じゃないんですよね。

むしろ初めてIllustratorとかPhotoshopを触ったときの方が苦戦した感じがします。

ソフト慣れしたというか、操作がAdobeと似てるところもあるって個人的には感じるので結構やりやすいです。なにより楽しいというのが大きいです。

 

で、恐らくこれから質の高いモーショングラフィックスを使った広告はもっと増えていくのかなと思います。

2Dと3Dのスキルを融合させながら仕事の幅を広げていくというのもありなのかもしれないと個人的には思ってます。

 

3.モデリング

3Dのソフトなので、当然ですけどどんなものでも3Dで作り上げることができます。

例えばすごいシンプルな簡略化された車とか家とかなら、チュートリアル見ながら誰でも普通に作れると思います。

プラグインもあったりしますし、分かりやすいオンラインコースも増えてきてどんどん難易度は下がってきてると思います。

3Dのデータを作ることをモデリングと言うんですけど、ポリゴンという小さな単位を使って作成していきます。

 

もうちょっと分かりやすく言うと、まず3D空間の中に点を打ちます。

点が1個あるだけだと、まだ何もないのと一緒なんですけど。

もう1個点を打って、その点と点を線で結ぶことで、3D空間上にラインができますよね。

この状態もまだ何もないのと同じなんですけど。

さらにもう1個点を打ってラインを結んで、三角形の面になった状態になったらポリゴンと呼ばれるものになります。

基本的にこの三角形のポリゴンをたくさんくっつけていくことで家とか車とか椅子とか作っていきます。

単純な簡略化された形の机とか、お店とか、街とかっていうのは、ポリゴン数が低いので、恐らく想像してらっしゃるよりも作るのは難しくないです。

 

形が複雑なものだとかリアリティを追求しようとすると、ポリゴン数が増えていって作るのが大変になって難しくなります。

ポリゴン数が増えるとデータサイズも大きくなりますし、ポリゴン数が多ければ多いほど精密になるからいいというわけではないと思うんですけど。

で、実写とか写真みたいなリアリティを追求したCGをフォトリアルって言います。

今見てもらってる画像とか、超リアルな実写みたいなゲームってあるじゃないですか、あんな感じです。

なのでキャラクターも当然ですけど作ることができますし、建築・プロダクトデザイン・医療CG、幅広い分野で使用されてます。

 

そういうフォトリアルをやってる人の作品は一度是非見ていただきたいんですけど。

もう凄すぎて、どっちが本物か分からないくらい、へたしたら現実のものよりもリアリティがあったりフォルムが美しかったりして、とにかく感動します。

フォトリアル3DCGなら、まだ開発途中で実物がなくても、写真のようなリアルな表現でビジュアルを作成することができたりするんですね。

なのでより具体的な完成イメージをクライアントさんに提案出来たりします。

3Dで作ったデータをIllustratorとかPhotoshopの中に2Dとして取り込んで利用したりっていうことも、もしかしたら今後増えていくかもしれませんね。

フォトリアルのレベルまではいかなくても、簡単な3Dが作れたら他のデザイナーとの差別化になったりすると思うので、興味のある方は挑戦してみていただけるといいかと思います。

 

CINEMA4Dの神々

MAXONJapan(HP,Twitter,YouTube)さんが「平成でCinema4Dに最も影響力のあった10人+」をtwitterであげてらっしゃいました。

みなさん凄すぎて逆に絶望してしまうかもしれませんが、ぜひ神々の作品を見てみてください!

コンノヒロムさん

阿部司さん

緒方達郎さん

加速さとうさん

青木隆さん

佐藤隆之さん

朝倉涼さん

鹿野護さん

まさたかPさん

イガラシデザイン

たつき監督

原田大二郎さん

KAGAYAさん

 

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